「法と経営学会」は、「複合的視点から新しい学知と社会の創生を目指す」ことを目的とした学術雑誌『法と経営研究』の創刊をきっかけとして2020年4月に発足。高度化、複雑化している現代社会の課題解決のために、様々なバックグラウンドを有する実務家や研究者が、その所属母体を超えて自由に交流し新たな発想を得る「場」を提供することを目的として運営しております。
「法と経営学会」設立にあたっての想いや私たちの掲げるミッションなどについてはこちらからご覧ください。
> 設立の辞
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> 定款
【分科会について】
本学会には12の分科会がございます。
詳細は本ウェブサイトの「分科会」を開いていただき、「分科会紹介」「分科会活動報告」をご覧ください。
各分科会への新規参加は随時受け付けております。
また体験参加も可能ですので、ご希望の方は学会メールアドレスまでご連絡ください。
【最新イベント情報】
【ジャーナル「法と経営研究」】
- 第5号/「通訳者から見た日本社会 伝えること、伝わることについて」
- 4号/【法と経営学会創設記念号】「プロデュースしながら考えてきたこと」
- 3号/『激変する社会における「法と経営」』
- 2号/「原点に立ち返る勇気」を副題に、大場と金城の対談の他、5論文を収録
- 1号/記念すべき創刊号